DatabricksのFDE求人(東京)|Forward Deployed Engineer 3件とSolutions Architectの違い

結論: Databricksは2026年10月18日時点で、東京の求人を17件公開しており、当サイトが掲載する会社の中で最多です。職名がFDEなのはForward Deployed Engineer・Sr. Forward Deployed Engineer・Senior AI Engineer - FDEの3件で、FDEとSr. FDEは8年以上・10年以上のデータエンジニアリング等の経験と、日本語の流暢さに加えて英語の実務レベルを必須にしています。残り14件はSolutions Architect系などの周辺職種で、こちらは日本語が必須・英語は歓迎という書き方が多くあります。

以下の引用はすべてDatabricksの公式求人票の原文です。

FDE 3件の条件

職名経験年数(求人票)語学(求人票)出張(求人票)
Forward Deployed Engineer8+ years日本語流暢+英語の実務レベル顧客先へ20%
Sr. Forward Deployed Engineer10+ years日本語流暢+英語の実務レベル顧客先へ20%
Senior AI Engineer - FDE年数の記載なし("Extensive years")日本語ネイティブ級+英語の実務レベル4〜8週に1回(必要時)

Forward Deployed Engineer / Sr. Forward Deployed Engineer

仕事は「Production Solution Delivery: Lead impactful customer technical projects by delivering production-grade systems, designing and building reference architectures, custom applications and data ingestion and ML/AI model integration」と書かれ、顧客の案件で本番品質のシステムを作り切ることが中心です。顧客のチームに入り込み、現場の担当者から経営層まで関わる(「Customer Immersion: Embed with customer teams, engaging with stakeholders from technical ICs to executives to deeply understand challenges and deliver impact.」)点も明記されています。

必須の経験は、FDEが「8+ years experience in data engineering, data platforms & analytics, or software engineering」、Sr. FDEが「10+ years experience in data engineering, data platforms & analytics, or software engineering」です。技術面では「Deep experience with distributed computing with Apache Spark™ and knowledge of Spark runtime internals」と、Sparkの深い経験が求められています。語学は「Fluent in Japanese with a professional working proficiency in English」です。

Senior AI Engineer - FDE

生成AIアプリを顧客向けに作り、本番に出す役割です。必須要件に「Experience building GenAI applications, including RAG, multi-agent systems, Text2SQL, fine-tuning, etc., with tools such as HuggingFace, LangChain, and DSPy」「Expertise in deploying production-grade GenAI applications, including evaluation and optimizations」があり、生成AIの本番運用と評価の経験が中心です。語学は「Language Proficiency: Native-level fluency in Japanese and professional working proficiency in English (both written and verbal).」と書かれています。

周辺職種14件:Solutions Architect系

FDE以外の14件は、Solutions Architect・Delivery Solutions Architect・Solutions Engineerなどです。経験年数は「2+ years」(Scale Solution Engineer)から「10+ years」(Sr. Solutions Architect (Lakebase))まで幅があり、FDEより短い経験年数から応募できる求人もあります。

語学の書き方は、14件のうち9件が「日本語は必須・英語は歓迎(preferred / a plus / 尚可)」です。たとえばDelivery Solutions Architectは「Full professional proficiency in Japanese is mandatory」「Business-level English proficiency is preferred.」と書いています。同じDatabricksでも、FDE職のほうが英語の要件が強いことが分かります(51件全体の集計はFDEに英語は必要?)。

応募前に確かめたいこと

  1. 経験年数の数え方:FDEの8年・10年は「data engineering, data platforms & analytics, or software engineering」の経験です。データ基盤の経験がどれだけあるかで、FDEとSolutions Architect系のどちらが近いかが変わります。
  2. 当サイトの記録:Databricksは求人の入れ替わりが多く、2026年7月から10月までに当サイトで確認した東京の求人のうち23件が掲載を終えています。気になる求人は早めに公式ページを確認するのが確実です。
  3. 年収:東京の求人に金額の記載はありません(FDEの年収)。

最新の募集はDatabricksの求人一覧から公式ページで確認してください。

よくある質問

Databricksは東京でFDEを募集していますか?

はい。2026年10月18日時点で、Forward Deployed Engineer、Sr. Forward Deployed Engineer、Senior AI Engineer - FDEの3件を含む、東京の求人17件を公開しています。

DatabricksのFDEに必要な経験は?

Forward Deployed Engineerはデータエンジニアリング・データ基盤・ソフトウェアエンジニアリングで8年以上、Sr. Forward Deployed Engineerは10年以上の経験が条件です。Apache Sparkの深い経験と、日本語の流暢さに加えて英語の実務レベルも求められています。

DatabricksのFDEとSolutions Architectの違いは?

FDEは顧客の案件で本番品質のシステムを作り切る職種で、英語の実務レベルが必須です。Solutions Architect系の求人は日本語が必須で英語は歓迎とするものが多く、経験年数も2年以上から10年以上まで幅があります。

運営: パトリア(代表: 高木 祥)

キャリア支援とAI導入支援に従事。就職支援 累計2,000名以上。FDEに関心のあるエンジニアの求人比較とキャリア相談を行っています。

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